仕事をしていると、
「今日は行きたくないな」
「なんだか疲れたな」
そんな朝もあると思います。
でも不思議なことに、この職場で働き始めてから、私は一度も仕事を「だるい」「面倒だ」と思ったことがありません。
もちろん大変なことはあります。
悩むこともあります。
子どもたち一人ひとり特性も違えば、関わり方も違います。
「この子にはどう伝えたらいいだろう」
「今の対応は良かったのかな」
そんなふうに考える日もたくさんあります。
正直、まだまだ勉強中です。
それでも毎日が楽しいのは、子どもたちが昨日とは違う顔を見せてくれるからです。
昨日はできなかったことができたり、
今まで見られなかった姿を見せてくれたり、
思わず笑ってしまうような発想に驚かされたり。
子どもたちは毎日、私たちの想像を超える成長や発見を届けてくれます。
そして、子どもたちと過ごしていると、大人になるにつれて少しずつ置いてきてしまった気持ちを思い出させてくれることがあります。
初めて見るものに目を輝かせること。
失敗を恐れずに挑戦すること。
できたことを全力で喜ぶこと。
悔しくて泣いても、また前を向くこと。
大人になると、いつの間にか失敗を避けたり、挑戦する前に諦めたり、「どうせ無理かもしれない」と考えてしまうことがあります。
でも子どもたちは違います。
できるかどうかではなく、「やってみたい」から挑戦する。
その姿に、私は何度も背中を押されています。
立ち止まっている場合じゃない。
もっと学びたい。
もっと成長したい。
もっと子どもたちの力を引き出せる支援者になりたい。
そんな気持ちをもらっています。
療育は、子どもたちを成長させる場所ではなく、子どもたちと一緒に成長していく場所なのかもしれません。
私たちは支援者ですが、同時に子どもたちからたくさんのことを教えてもらっています。
そして、その大切なお子さまを私たちに託してくださる保護者の皆さまにも心から感謝しています。
日々の成長や笑顔、悩みや喜びを共有させていただけることは決して当たり前ではありません。
子どもたちが見せてくれる何気ない一瞬も、ご家庭で積み重ねてこられた時間や愛情があってこその姿だと感じています。
子どもたちの未来に関わらせていただけること。
その成長を一緒に喜ばせていただけること。
そして私自身も子どもたちと共に成長させてもらえること。
そのすべてに感謝しながら、これからも一人ひとりと真剣に向き合っていきたいと思います。
今日も子どもたちに会えることが楽しみ。
そんなふうに思える毎日に感謝です🥰
