江別市児童福祉・児童発達支援 | あんあんクラス江別ルーム

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避難訓練を行いました!

先日、地震を想定した避難訓練を実施しました。

地震についての紙芝居をみて
緊急地震速報のアラート音を子どもたちと聞き、職員の声掛けを聞きながら、頭や身体を守る行動に取り組みました。

児童発達支援では、“避難する”という結果だけではなく、

・突然の音や環境変化に対する反応
・職員の声へ注意を向ける力
・集団の動きに合わせようとする姿勢
・不安や緊張の中で気持ちを切り替える力

など、一人ひとりの姿を丁寧に見ながら支援を行うことが大切だと考えています。

実際の災害時には、普段できている行動でも、強い不安や緊張から難しくなることがあります。

そのため当事業所では、“訓練だからできた”ではなく、“実際の場面でも少しでも安心して動ける”ことを目的に、繰り返し経験を積み重ねることを大切にしています。

今回はその後、避難場所となっている近隣の小学校まで徒歩で移動しました。

約20分ほどの道のりでしたが、職員と一緒に最後まで歩き切る姿が見られました!

避難時の徒歩移動には、
・一定時間歩き続ける体力や持久力
・周囲の危険に気付きながら歩く力
・列を意識しながら移動する力
・気持ちが高ぶる中でも行動を切り替える力

など、日々の療育の中で積み重ねている力が多く含まれています。

また、避難訓練は「怖さを教える場」ではなく、“安心して大人と一緒に行動する経験”を積むことも重要だと考えています。

職員の近くで落ち着いて話を聞けた経験や、「できた」「歩けた」という成功体験の積み重ねが、いざという時の安心感にも繋がっていきます。

今後も、安全面への配慮を行いながら、子どもたちの命を守るための実践的な訓練を継続していきたいと思います。