江別市児童福祉・児童発達支援 | あんあんクラス江別ルーム

blogブログ

トイレトレーニング、頑張っています!

暖かい日が増え、春になってからトイレトレーニングを始めるお友達が増えてきました。

保護者の皆さまも、トイレトレーニングに奮闘している真っ最中ではないでしょうか?

トイレに座った瞬間に出た子。
「もう大丈夫!」と思ったら遊びに夢中で間に合わなかった子。
走っている途中で出てしまった子。
出ていることに気付かず、そのまま遊び続けていた子。

トイレトレーニングをしていると、本当にいろいろな出来事があります。

でも、どの出来事も子どもたちが成長している途中だからこそ起こること。

大人から見ると「あと少しだったのに!」「さっき行ったばかりなのに!」と思うこともありますが、失敗を繰り返しながら少しずつ自分の体の感覚を知り、「トイレでできた!」につながっていきます。

児童発達支援の現場でも、トイレトレーニングは単に排泄を自立させることだけが目的ではありません。

「尿意や便意に気付くこと」「大人に伝えること」「決まった場所で排泄すること」など、たくさんの力を育てていく大切な経験です。

だからこそ、失敗は決して悪いことではありません。

失敗したから叱るのではなく、「次はどうしようか」「教えてくれてありがとう」と、一緒に次へつなげていくことが大切だと感じています。

保護者の皆さまにとっても、着替えが増えたり、洗濯物が増えたりと大変な時期かと思います。

それでも子どもたちは毎日少しずつ成長しています。

昨日できなかったことが、ある日突然できるようになるのもトイレトレーニングの面白いところです。

焦らず、その子のペースを大切にしながら、子どもたちの「できた!」を一緒に喜んでいきましょう♪